白い椿の花は清楚な感じで木漏れ日の朝日を浴びて控えめに咲いていました。この花弁の中には、気品のある味わいと香りを持つ花酵母が住んでいるのかも。 花びらが丸ごと落ちて縁起が悪いと言う人もいますが、潔く丸ごと落ちる花もいいのではないか・・と。落ちてもしばらくは美しいままですよね。強くやさしい女性のイメージとしてもとりあげられるようになりましたね。 花言葉「気取らない優美さ」 なるほどって感じです。
小さな袋状の花が幾重にも咲いています。
白いもくれんの花が春風を受けてなびいています。
つつじの大きな蕾が膨れ始めました。毎年枝垂れ梅の根元で咲きます。
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