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お米とお酒の学校 仕込み編

更新日:2011/01/27

昨年6月の田植え、10月の収穫、そして今回の仕込みです。

酒米は山田錦、お米の表面を60%削り取り残り40%になるまで磨きました。製造方法は純米大吟醸です。

通常大吟醸は搾る直前、味の調整と酵母菌体から香り成分を放出させるため少量のアルコールを添加します。これも酒造り技術の一つです。

 

今回は何もたさない、何も引かない米、米麹、水だけを原料として造ります。

 

蒸し上がった酒米を甑から取り出します。蒸し米独特の風味が辺りに拡散してゆきます。ほんの少しみなさまに食べていただきました。小さな透明感のある蒸し米はダイアモンドのように輝いて見えます。

 

麻布に拡げて素早く熱気を逃がします。熱いので最初はしゃもじを使って拡げます。

みなさんで塊の内部は暖かいので小さく解しながら、温度を7度まで冷やしました。

 




予定の温度になったので、いよいよ仕込み開始です。みなさまに櫂入れをしていただきます。櫂は下から上に引き上げる力で撹拌し、麹と水と蒸米それに温度が均一な分布になるようにします。


 

昨日搾った酒粕を袋から取り出す仕事もしていただきました。酒粕は肌をきれいにかつ滑らかにしてくれます。おかげさまでわたしの手肌は年齢の割に滑らかだと自己満足しています。

 

うどんを湯がき食べていただきました。もちろん色々なタイプの酒も試飲していただき楽しい仕込み体験が終了しました。

 

次回は瓶詰です。

それまで美味しい酒になるようにアベリアの花酵母と語らいながら1ヶ月間大事に育てます。

 

1月29,30)日には酒造り体験 (満席) 

2月5,6(,11,12,13)日は蔵開き開催します。

詳しくは 蔵開きのご案内 をご覧下さい。


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