3月15日、お粥試しの神事が行なわれました。
東北地方太平洋沖地震で被災に遭われたみなさまにお見舞い申し上げます。 宮司さんがうやうやしく銅製の神器に盛ったお粥をお粥堂に安置されました。
西暦724年以来行なわれてきたと伝えられている「お粥試し」が当町千栗八幡宮の境内で開催されました。



2月26日お粥を炊き、神殿に納め、3月15日早朝これを取り出して表面に生えたカビによりその年の天候、五穀を始めとした作物の作柄などを占います。
粥占試人は福岡県瀬高町にお住まいの小川益美さんです。
大年(今年一年を見て)四分ですから五分(普通)よりちょっと悪い四分です。
日和(ひより)四分で雨天六分とありますが昨年のような酷暑はないそうです。
大風見ゆとあり、台風が上陸するかもと話されました。
五穀は普通並み、火災、事故も平年並みです。
注意する病気として今年は特に流行病とあります。
良い地域の順位は北東の筑前(福岡県西部)、南西の肥後(熊本)、肥前(佐賀県)、筑後(福岡県南部)となります。
筑後に黒いカビがあり(写真左上)、阿蘇のカルデラのように陥没しています。 所用時間は試飲を含めて60分前後です。 10:00~16:00 0942-89-2001 担当金子まで 受付時間 9:00-12:00 13:00-16:00 土曜日、日曜日は休業日です。
白いカビは問題ありませんが黒カビは凶のようです。
みやき町観光協会では毎年お粥を参詣者に振る舞っています。
以前は五穀豊穣、無病息災、家内安全を祈念して御神酒をかわれけに注いで差し上げていましたが「飲んだらの乗るな」を大切に中止しました。
お粥は大人気で午前中に二釜完食しました。みなさまお疲れさまでした。


酒蔵見学ご希望の方は事前予約下さい。



飲酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されています。