天吹酒造

商品紹介SAKE

天吹 復興応援酒 絆伝心

純米吟醸 常温 イチゴ
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種類 純米吟醸
香り 豊か
味わい 香味一体 しっかり味
原料米 イセヒカリ
精米歩合 55%
使用酵母 イチゴ
美味しい温度 5~15℃ , 20~25℃
容量 720ml
価格 1,500円 (税抜価格)
2011年3月11日 東日本大震災がありました。

東日本大震災 福興応援酒「絆伝心」造り続けて7年目の歳月が経過しました。宮城から佐賀まで7年間酒米を運んでいただいた吉野ヶ里町に本社がある株式会社トワード友田社長さまに感謝です。

12月お米が当社に運ばれました。直ちに自家精米機で55%まで磨きます。数日保管後、酵母を育てるため酒母麹を造ります。

酒母(しゅぼ)とは読んで字の如く酒を造る酵母菌を育てる母のようなものです。麹と蒸米を使い甘酒を造ります、甘酒は酵母菌の栄養源です。甘酒が出来ました、雑菌の繁殖を抑制するため天然の乳酸を添加し、絆伝心造り担当のいちご酵母を入れます。毎日育ち具合を観察し8日で出来上がり。

本仕込みの麹造りが始まりました。ボランティアのみなさまも麹造りはベテランの境地かも(^_^)一日目引き込み麹を育てる室(むろ)に適度に冷やした蒸米を運び込みます。種麹を散布するため蒸米を均一に広げます。

種麹は古川さんに散布していただきました。
米粒に数個は麹菌の胞子が着くように計算されています、まんべんなく付着するよう一定のテンポで動きます。
気流が乱れないよう他の人は座して静かに待ちます。数分間舞い上がった胞子が落ちるまで静寂の時間です。

翌日は「盛」の日です。
ボランティアの方々においでいただいたとき「盛」は終了していました。原因は麹菌の繁殖スピードが予想より速く、目標の温度まで上昇したので手入れが早まったのです。麹菌という生きもの相手なので想定外は発生します。

早朝夜明け前出麹です
種麹散布から48時間経過し酒造りに必要な酵素類が麹の中に蓄積されました。お米を溶かす液化酵素、お米の澱粉をブドウ糖に変換する酵素等です。42℃付近暖かい麹を冷やすため手を入れると心地よい温さです。「ありがとうよく頑張って育ってくれたね!」そんな気持ちにさせてくれます。冷えたら暖かい室から出します。麻布に広げ冷蔵庫に保管し明日から仕込みに使います。

今日は留仕込みです。
仕込みは酵母菌の増殖を考え、仲、留と3回に分けます。25日間発酵は続きます。
発酵も順調に進み搾り、瓶詰、今日はラベル貼りです。

復興応援酒「絆伝心」のラベルは佐賀県の手漉きで作る名尾和紙(なおわし)です。

復興応援にも協力いただいています。印刷後6枚綴りの和紙を手作業で分離します。機械的に分断すれば簡単ですがそれでは和紙の良さを表現出来ません。折り目を付け筆に水を含ませ折り目に沿って和紙に水を含ませます。両手で引き裂きます。すると切れ目に繊維が見えます。手作り感を表現する手法の一つです。多くの方々がラベル作り、ラベル貼りに参加していただきます。1日も早い復興を念じながら。
機械的に作り上げるより多くの方々に参加いただき意識を共有することも大事ですね。

今年は昨年産と今年産(熟成と新酒)を組合せで飲んでいただく企画も考えています。「純米吟醸 絆伝心 飲んで復興応援」よろしくお願いします。

720ml 1,500円 (税抜価格) 
2本で3,000円 (税抜価格)売上金の一部を認定NPO法人地球市民の会に寄贈しています。
純米吟醸 「絆伝心」 飲んで復興応援よろしくお願いします。

販売と復興応援にご協力いただける酒販店さま
宮城県石巻市 渡利商店  電話0225-23-1627 
佐賀市 しめなわ酒店  電話0952-26-9577
佐賀市 朝日屋酒店 電話0952-20-2234
佐賀市 山田酒店 電話0952-23-5366
神埼市 お酒ひろば   電話0952-52-7005
鳥栖市 原岡酒店    電話0942-82-4569
武雄市 田栗酒店    電話0954-22-4296
鹿島市 ありあけ酒店  電話0954-62-0882
唐津市 酒のナガタ   電話0955-74-2918
みやき町 天吹酒造   電話0942-89-2001

未成年者の飲酒は法律で禁止されています。
お酒は適量に 飲酒運転は止めましょう
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