酒造り風景 お米を蒸す
2月11日(土)、12日(日)は3年振りの蔵開きです。ご来場お待ちしていますお米を洗いました。ただ単に洗うだけでなく白米に一定の水分を均等に含ませる役割もあります。
自宅の炊飯でも水の量を誤ると柔らかすぎたり、水分不足で硬く出来たりします。
麹作りで柔すぎるとお米の表面が糊状にべたついています。麹菌が全体に行き渡らず菌の繁殖がまばらになり、雑菌汚染の原因にも、硬すぎると水分が足りず繁殖が進みません。
理想は外側は硬くて乾いている、内側は水分を保持している「外硬内軟」状態がベストです。
仕込みでも硬いと溶けず酒粕に、柔らかいと溶けすぎて雑味が多くなります。
蒸し時間50分、甑からスコップで掘り出し、放冷機で冷やします。
放冷機は一定の厚さで蒸し米が金網のベルト上を移動、そこに冷風を吹き付けて一定の温度まで冷やします。
次回の〜お知らせ〜は17日「蔵開き報告」です
蔵元小売部 旨き酒揃っています。営業時間:8:00-18:00
土日祭日は店休日 12:00-13:00 お昼休み
ネットショップもございます
お近くに買える店が無い場合ご利用下さい。