天吹酒造

おしらせNEWS

2023/04/14 おしらせ

今年の酒仕込みは終了しました。

14日金曜日現在春の大試飲会、「午前の部」少し空席がございます。お待ちしています。
製造担当のみなさまお疲れさまでした、おかげさまで今年の仕込みは無事終了しました。

仕込みが終わるのを「甑倒し」(こしきだおし)と言い、むかしむかしは会社の座敷で蔵人・社員一同会してお祝いです。
酒造り歌など杜氏さんが披露しました。蔵人は長崎県生月町から毎年22名程度、150日間前後お手伝いさんと共においでになり、お手伝いさんは蔵人の3食を用意、晩酌付きで寝食を共にする仲間です。
営業のみなさまも昼食だけ相伴できます。

現在は人手ではなく、機械化され蔵人も少人数で酒造りができるようになりました。
昔は釜屋さんが午前2~3時頃から蒸し器の大釜を石炭の火力で沸かし、酒米を蒸す準備をします。蒸し器の中に米を浅く敷き、蒸気が吹き抜けた付近に米を投入を繰り返します。約50分ほど蒸します。

早朝、寒い時間に蒸し上がった酒米を木製スコップで掘り起こし、小桶に移し替えて、むしろを並べた放冷場まで運び広げて冷やしました。運ぶのは人力。冷えたら仕込みです。

現在は熱源はボイラー、掘り起こしは人力ですが冷やすのは放冷機、仕込みは冷やした酒米をタンクまで空気輸送します。便利になりました。
仕込みが終われば発酵、搾りまで約1ヶ月、これで今年の酒造りは皆造です。もちろん濾過、火入れなどの仕事はございます。

ホワイトアスパラガスと天吹のコラボです。
佐賀県産食材×佐賀のお酒 県産食材でつくるおつまみレシピ  vol.1|EDITORS SAGA
https://editors-saga.jp/editors/ootochie/20230419_1699.html

次回〜お知らせ〜は21日、純米大吟醸の搾りです

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