天吹 超辛口特別純米 生
純米
冷
常温
ぬる燗
ベゴニア
種類 | 純米 |
---|---|
香り | おだやか |
味わい | すっきり辛口 |
原料米 | 山田錦 |
精米歩合 | 60% |
使用酵母 | ベゴニア |
美味しい温度 | 5~15℃ , 20~25℃ , 約40℃ |
容量 | 720ml |
価格 | 1,733円(税込価格) |
"超辛口だが口当たりはやさしい、ピリ辛、薄辛ではありません。お米の旨さを活かしました。
何故、どうして?
一つには仕込み水が軟水でやわらかい味わいを表現してくれます。ご先祖様からの贈り物です。
お酒通の方はおっしゃいます。
「からくちを」欲しいと。
日本酒度で+12まで発酵させました。
甘味は感じません。
味わいは熟成した旨き味で後味はすっきりです。
お米の白さ(60%磨き)と山田錦の力、それにベコニア酵母の発酵力でしょう。
葉石かおり 著
日本酒テイスティングBOOKより抜粋
天吹 超辛口特別純米酒 生
しっとり感のあるコクに、やや強めの酸味を添わせ、爽やかな辛口かつスムーズな喉越しに仕立てている。
グレープフルーツを彷彿とさせる苦味を最後に持ってきて、スッキリと切れ上がる。
喉を通った後、辛味の寄り戻しがあり、余韻として心地よく残る。
クールかつニヒルな辛口酒の真骨頂といった風。
常温又は冷やが向く。
まぐろの漬け、炒り豆腐、焼き空豆などシンプルな肴と。
(お客さまのコメント)
超辛口特別純米を○×△酒店で購入し、その味に感動し思わず筆をとりました。以下感想です。
クリーミーでオイリーな米の旨味、かぐわしい燻煙香、濃醇でありながら軽快に切れる。あくまで滑らかな口あたり。山廃系の味だが重さは無い。「辛口」とは何なのかを考えさせられる美味。
酒屋で常温保存のものだったので期待していななかったが驚きの旨さ。冷やし過ぎず15℃以上で飲むと味が広がりよいと思う。このような酒が通年酒で存在することはおどろきでありすばらしいことでありありがたい。
フルーティやジューシィとは対極の日本酒の美味さを伝えてくれている。
生は緑瓶
1800ml 3,465円(税込価格)
720ml 1,733円(税込価格)
お酒は二十歳になってから お酒は適量に 飲酒運転は止めましょう
何故、どうして?
一つには仕込み水が軟水でやわらかい味わいを表現してくれます。ご先祖様からの贈り物です。
お酒通の方はおっしゃいます。
「からくちを」欲しいと。
日本酒度で+12まで発酵させました。
甘味は感じません。
味わいは熟成した旨き味で後味はすっきりです。
お米の白さ(60%磨き)と山田錦の力、それにベコニア酵母の発酵力でしょう。
葉石かおり 著
日本酒テイスティングBOOKより抜粋
天吹 超辛口特別純米酒 生
しっとり感のあるコクに、やや強めの酸味を添わせ、爽やかな辛口かつスムーズな喉越しに仕立てている。
グレープフルーツを彷彿とさせる苦味を最後に持ってきて、スッキリと切れ上がる。
喉を通った後、辛味の寄り戻しがあり、余韻として心地よく残る。
クールかつニヒルな辛口酒の真骨頂といった風。
常温又は冷やが向く。
まぐろの漬け、炒り豆腐、焼き空豆などシンプルな肴と。
(お客さまのコメント)
超辛口特別純米を○×△酒店で購入し、その味に感動し思わず筆をとりました。以下感想です。
クリーミーでオイリーな米の旨味、かぐわしい燻煙香、濃醇でありながら軽快に切れる。あくまで滑らかな口あたり。山廃系の味だが重さは無い。「辛口」とは何なのかを考えさせられる美味。
酒屋で常温保存のものだったので期待していななかったが驚きの旨さ。冷やし過ぎず15℃以上で飲むと味が広がりよいと思う。このような酒が通年酒で存在することはおどろきでありすばらしいことでありありがたい。
フルーティやジューシィとは対極の日本酒の美味さを伝えてくれている。
生は緑瓶
1800ml 3,465円(税込価格)
720ml 1,733円(税込価格)
お酒は二十歳になってから お酒は適量に 飲酒運転は止めましょう