日本酒の雑学あれこれ（宴席の心得編）
お知らせ蔵見学は新型ウイルスの関係上現在中止しています。再開の予定が決まったらまたお知らせします。
外出を自粛、宴席も自粛 ならば家飲みを楽しみましょう！
アルコール消毒とうがい手洗いをしながら健康維持に留意しお金を使って社会貢献をしましょう。誰もお金を使わなかったら経済は破綻します。
近所から買い支え、飲み食い支えしましょう。
酒を燗する道具です。炭の熱でお湯を沸かし、徳利の酒を温める。
冷や（常温）も旨いが寒い日はお燗酒もいいですね！
昔からの言い伝え「十杯のお茶より一杯の酒」お酒は人の心を解放し親しく感じるようです。
宴席では酒を勧められ調子に乗ってついつい飲み過ぎることもあります。
飲み過ぎぬよう、酔っ払わないようにするにはどうしたら良いでしょうか。「お酒時々水ですね」。
「和らぎ水」と言います、よき呼び名です(^_^) 日本酒と和らぎ水の注文を同時にしましょう、これが忘れない「こつ」です。飲む量はコップ3杯を目安に。
日本酒が胃の中で薄められ酔いが穏やかに進行します。日本酒２合に水３合、合わせて5合（900ml）です。
結果平均アルコール度数は6.4％に薄まります。お酒3合飲んだとしても平均アルコール度数は８％です。
習慣にならないと水を飲むのを忘れがちです。「朝の目覚めを爽やかに迎えたい」とポジティブに考えると脳が「水を飲んで」と指示命令するかも。
アルコールで脳の働きが鈍っているかな(^_^)
飲酒運転はあなたの一生を滅ぼします。
見つからないだろう、自分は大丈夫の身勝手な思考が落とし穴です。アルコールで脳の思考回路が麻痺状態ですよ。
＊（16％*360ml=57.6（アルコール個数）+水540ml=900ml、57.6/900=0.064=6.4％）
蔵見学のお客さま・イベント写真などフォトギャラリーに掲載しています。
お知らせ：春の大試飲会入場整理券 来月4月1日 10:00 天吹ネットで受付開始です。開催日時： 令和２年5月23日土曜日 午前の部（11:00～13:00）午後の部（14:30～16:30）の2部制です。
会 費 ： 1,000円 会費は事前購入制になっています。
購入方法：4月1日月曜日 10:00よりネットで受付開始（ ネットで入場整理券を事前購入下さい）
商品カテゴリー チケット購入をクリック（現在掲載されていません 4月1日 10:00より掲載）
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裏生酛純米吟醸1800ml 3,200円（税抜価格）
720ml 1,600円（税抜価格）
働いた酵母はシャクナゲ・オシロイバナ酵母、酒米雄町の旨み、生酛造りならではの酸味が絶妙にマッチした不思議なお酒に仕上がっています。
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日祭日は店休日 8::00-17:00 12:00-13:00 お昼休み
旨き酒揃っています。
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