天吹酒造

おしらせNEWS

2026/05/08 おしらせ

今年の酒造り終了

5月23日土曜日春の大試飲会チケットまだ空席がございます
奮ってご参加下さい お待ちしています 詳しくはHPをご覧ください

令和7酒造年度(2025年7月〜2026年6月)は、おかげさまで無事に終了いたしました。
10月中旬に麹づくりが始まり、3月中旬に仕込みを終え、4月中旬に皆造を迎えました。本年度は、原料米の高騰の影響もあり、例年より仕込み量を調整しながらの酒造りとなりました。

2024年夏頃から米価格が高騰し、5kgあたり従来の2,000円前後だったものが、現在では4,000円前後と、約1.5〜2倍の「高止まり」の状態が続いています。
猛暑による品質への影響や、需要増、農政の失策、概算金の高騰なども重なり、引き続き厳しい状況となっています。

日本酒は国産米100%で造られるお酒です。
そのため、原料である米の価格や品質の変化は、酒造りに大きく影響します。


現在、酒類消費量の中で日本酒の消費割合は約5%程度にとどまっていますが、今後、20%ほどまで広がっていくよう、より多くの方に親しんでいただけたら嬉しく思います。近年は、美味しい日本酒との出会いをきっかけに、日本酒を楽しむ方も少しずつ増えてきました。
海外での広がりも見せていますが、私たちはこれからも、日本の皆さまに日常の中で親しんでいただける存在でありたいと考えています。


お酒は、ただ酔うためのものではなく、食事を引き立て、日々の疲れを癒やし、気持ちをほぐしてくれるものです。無理のない範囲で、心地よく楽しんでいただければ幸いです。
これからも、人生をより楽しく、明るくするための存在として、1,000年以上の歴史ある純米酒をこれからもご愛飲いただけますと幸いです。


酒造りは10月中旬から洗米、蒸し、麹つくり、酒母仕込み、本仕込み、醪管理、搾りと続きます
麹を作り、酵母を育て、仕込んでから搾るまで長いのは2か月は必要です。「一麹、二酛、三造り」と言われるように酒質に大きな影響を与える麹つくりには二昼夜かかります

2024年12月5日、日本の「伝統的酒造り」がユネスコの無形文化遺産に正式に登録され、日本酒造りの技術や文化が名実ともに世界に認められました。
自然界の生き物である麹菌、微生物である酵母の力を借りて醸す日本酒造りは、酵母には「元気ですか」と声をかけ「元気です」のプチプチ弾ける泡の発酵音、醪の表面泡表情、櫂入れの感触などで会話します。お客様のこの酒「おいしいね」のために毎日精進しています。

今年も香り豊かな酒、味わい深い酒、辛口のスッキリ味など花酵母の特性を活かした酒が出来ました。杜氏を初め、蔵人のみなさま、お疲れ様でした。
時々酒造りをHPに掲載します ご覧いただければ嬉しいです。

令和7年度、酒造りが始まりました!
https://www.amabuki.co.jp/news/000852.php

酒造りのスタートライン【洗米・蒸米】
https://www.amabuki.co.jp/news/000875.php

米をお酒に変える力【製麹(せいきく)】
https://www.amabuki.co.jp/news/000876.php

【酵母と酒母】発酵を支える大切な準備
https://www.amabuki.co.jp/news/000877.php

日本酒ならではの製法|添・仲・留 【仕込み】
https://www.amabuki.co.jp/news/000878.php

なぜ お米からお酒が出来るの【発酵とは】
5月15日 掲載予定

【上槽・火入れ・瓶詰】完成へ
6月5日 掲載予定

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